昭和後期に作られた陶器でできた香水瓶です。
黒の艶のある釉薬がかかった本体に、
白色のマット釉の丸い蓋が付いています。
そのまま飾っても存在感がありますが、
蓋を外してフラワーベースとしてお花を生けたり
スティックを入れてリードディフューザーとして
使ってもお部屋のアクセントになります。
口元の内側に少し釉薬が剥がれた箇所があります。
こちらの商品はヴィンテージの為、
経年変化による損傷がございます。
気になる傷や汚れなどは明記しておりますが
特に明記していなくとも細かい傷や汚れが
あることをご了承下さい。