明治～大正時代頃の九谷焼の色絵稜花小皿３枚セット。
鳳凰と牡丹が描かれた華やかなお皿です。
口縁部は稜花縁と呼ばれるもので、切り込みが花びらのように見えるのが特徴です。
規則的な切り込みの口縁と三方に施された鳳凰と牡丹が合間って、よりリズミカルなデザインになっています。
外側は染付で花が描かれています。
取り皿や一品料理の盛り付けにぴったりのサイズです。
3枚の内１枚に、高台内側に欠けがあります。画像にてご確認下さい。
こちらの商品はヴィンテージの為、経年変化による損傷がございます。
気になる傷は明記しておりますが、特に明記していなくとも細かい傷や汚れなどがあることをご了承下さい。
また手描きの為、同じ柄でも色の濃淡などの違いがあります。
商品説明
■生産国 made in Japan ■材質 磁器 ■サイズmm 約Ø113mm H約２５mm ■取扱方法 電子レンジ・食洗機・オーブン・直火使用不可
商品仕様
| 型番: | Q0059 |
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